【車内放送】特急あさしお3号（181系 京都発宮津線経由城崎行 アルプスの牧場 京都駅大規模改修工事風景 京都発車後・綾部到着前）

[@真島-p2k]

あさしお3号乗ったことあります。
まだ地上駅だった西舞鶴から天橋立まで自由席に乗りました。下車した途端、大雨が降ってきて日本三景の天橋立に行くことを断念した思い出があります😅

[@保浩加藤-d5x]

懐かしいですね特急あさしお欲をいえば1996年の城崎までの電化完成時にあさしおの名称を電車特急にひきついで欲しかったですね

[@ジンジャー福岡]

宮津の親父の実家に遊びに行く時あさしおか丹後を利用してました。
懐かしいですね。
特急料金高いのでたまにしか乗せてもらえなかったので、乗れる時はワクワクしてた記憶があります。
由良川鉄橋渡る姿カッコよかったなぁ。

[@yosao1]

貴重な画像有難うございます。当方丹後地方在住。宮津線経由・・・凄く懐かしい言葉です！。（今は丹鉄です）高校時代教室から走って行くのが見えて多少興奮しました。宮津線で初めての特急です（後にも先にも一日に一往復だけでした）眺めるだけで一度も乗ったことはありません。

[@py6397]

沿線在住でしたが、特急「あさしお」の名前もカッコよくて好きでした。今の「まいづる」「きのさき」「はしだて」は安直すぎて好きになれない。

[@satoruyoshizawa8890]

東北・上越新幹線上野駅開業前は、俗にいう「変則特急」。上野駅開業前は、豊岡駅と城崎駅が、後続の3号（倉吉行）が先に到着して、先行のこの特急が、遅れて到着する珍現象があった。これを是正するために、倉吉行を1号にして、これを3号に替えた経緯がある。この是正と同時に、京都－東舞鶴の「あさしお」も登場した。宮津線がJRの時代には、「木津温泉」も「久美浜」も通過だった覚えがある。今では珍しい進行方向が3回変わる特急。「綾部」「西舞鶴」「豊岡」で変更。

[@rhscm989]

京都～東舞鶴の「あさしお」が登場した経緯を知るには、それまで6.5往復体制を堅持していた急行「丹後」のうち1往復（正確には夜の京都発と朝の京都行きの各1列車）を特急格上げにより登場させたもので、長らく急行専従だった東舞鶴に念願かなって特急乗り入れが実現し、これが1999年10月の舞鶴線電化で登場した現在の「まいづる」を生み出すまでに至っています。

[@gotty1010]

これは園部まで電化した後の映像ですね。電化後は鈍足ディーゼル特急は時代遅れの存在にしか見えませんでした。

[@makoo0921]

懐かしいね

[@torakurou]

懐かしいですね

[@蒼井由依]

ゲームとは違う一文があります。

[@犬神スケキヨ-o6n]

梅小路公園が何もない

[@リョウスケ-q6e]

おばさんの車内販売　懐かしい感じでいいですね　でも歩くの早い笑